地盤改良工法であるD・BOX工法は、
一般建築物 住宅 道路 構造物(擁壁・ボックスカルバート等) 造成 その他(鉄道線路下、石碑基礎等)の施工時に用いられ、地盤補強・液状化対策・振動対策等の効果を発揮している。2006年より日本国内ではおよそ300件の施工実績がある。その内の85件は公共工事である。(2014.9現在)
その他、SSシリーズは主に墓石基礎・住宅の沈下修正に全国的に用いられている。
<動画>
表層に超軟弱化したヘドロ層が2m。その下層部に15m程の液状層が堆積する現場。D・Boxを使い地盤補強を行う。結果200kN/?以上の支持力が得られた。動画1:10あたりよりD・BOX設置。
D・BOXーLSシリーズの製作状況
施工例
<写真をクリック>
最近の施工例はFacebookページへ